新春

2008年1月19日(土)
宮城県民会館 和室

仙台新選落語会(第7回)

開演前 まだ正月気分が残っている中での開催で、お客様はこれまでにない大入りでした。演者も多数の出演で、文字通り華やかな「新春落語会」となりました。
ろくろ首


剋家清生
さら口は若く勢いのある人に、と代表からの指名で、ゲストとして登場。何やら怪しげなものが足元に置いてありますが、足をくじいて正座ができなくて、こんな格好に。
でも、落語は大好評。
一目上がり


山川短志
新春落語に相応しい演目で、いつもの短志ワールドを作り出していました。終始笑いに包まれた、あたたかい雰囲気の楽しい高座でした。
オリンピック
(漫才)

ホシとオオシ
違う職場でなかなか会う機会が少ないそうで、稽古には苦労したようですが、本番前にも充分稽古。
そのかいあってか、会場はあたたかい笑いに包まれていました。
寿限無


乃芽家一昇
二度目の高座。出番前は初回とはまた違ったプレッシャーがあったようで、少々緊張気味。でもそんなもの、始まってみれば笑い声でどっかに飛んでったことでしょう。
代書屋


胃仲家百勝
3年目を迎えたこの落語会。新春らしく今年も張り切っていきますと決意を表明。
笑いの多い噺で結構うけていたようで、本人も納得の様子。
仲  入
黄金の大黒


桂 友楽
すっかりメンバーに定着した友楽さん。どっしりした高座で存在感を発揮しています。
この噺は演ずる人が少なくなりましたが、おめでたい時にはやっぱりこういう噺がいいですね。
御慶


都家東北
御慶、分からない言葉のひとつになりました。新年の挨拶だとわかるのは、落語好きな方か国文科出身の学士さんくらいでしょうか。
トリに相応しく、ビシッと締めてくれました。