第34回落語会

と き 2015年10月31日(土)
      午後1時より
ところ 仙台市 宮城県民会館

「お客さんが70名を超えたぞ」
「え~、すごいね。これって、これまでの最高じゃない」
会員同士でこんな会話が交わされました。
河北新報の告知欄などは利用していますが、それ以外これと言った広報はしていませんので、こう言うのは珍しいんです。リピーター以外の方においでいただいたのが大きかったようです。
落語はお客様あっての芸ですから、少ないよりは多い方がいいのは当たり前ですよね。今日の出演者は恵まれた中で演れて、幸せですね。お客様もおおいに楽しまれたことでしょう。

 吾妻橋  山川短志
      (やまかわ たんし)

会の代表をしている短志さんですから、久々の満員の前で、感涙にむせんだのでは…。お客さんの数の割には、笑いが少なかったのはそのせいか?
 漫才
 なでしこ2  ほしとおおし

お客さんの空気が温かい。いいお客様です。とつとつとしたやり取りに、笑いが続きました。もう少し滑らかであれば、更に高感度アップ間違いなし。     
 禁酒番屋  胃仲家百勝
       (いなかや ひゃくしょう)

一段と磨きがかかり、分かっていても、つい引き込まれてしまいました。メリハリが効いて、笑いもたっぷり。打ち上げの酒の飲み過ぎが心配…。
仲入り  
 西行・鼓が滝  裁落亭とんぼ
        (さいらくてい とんぼ)

池田市での社会人落語選手権に参加、おしくも入賞を逃したツワモノ。独特の話しっぷりに、とんぼさんの世界に浸り、しっかり楽しんでいました。
 カラオケ病院&南京玉すだれ
         翁家さん楽
        (おきなや さんらく)

このところ色物ばかりで、落語は久し振りに披露。楽しそうな高座に、やはり噺家だったことを実感。たまには落語も聞きたいね。
 厩火事  目白亭白目
      (めじろてい しろめ)

今日はハロウィン。気仙沼では昔からかぼちゃ祭(ハロウィン)があったとか。そんな話題からスタート。途中台詞がつかえましたが、これはご愛嬌です。
 
写真説明 親夜亭目ぼそ 記