子ほめ  時実亭奏人
      (ときめてい かなと)

元気ハツラツとはこう言うことか。落ち着いた高座の様子から、相当稽古を積んできたのが分かります。頑張りました。
 特別出演
 小牛田高等学園演芸クラブOB
 野球はおもしろい
        ほしとおおし

お客さんの応援で、無事完走。野球も漫才も面白さは同じかな。
 出来心  賀千家ぴん吉
       (がちや ぴんきち)

久し振りのネタだしだそうで、まだ手探りの部分もあったとか。それでも、余裕の高座です。
 野ざらし  目白亭白目
       (めじろてい しろめ)

本調子、江戸落語が帰ってきました。柳好の再来か。
 支倉常長  桂 友楽
        (かつら ゆうらく)

友楽さん3作目の新作です。歴史上、闇に葬られてしまった常長にスポットを当てた大作です。しかも、ネタおろしの苦労も…。
仲 入 り
 堀の内  天地家創造
       (てんちや そうぞう)

あわて者とそそっかしい者との掛け合いが、楽しそうでした。仲入後、お客様が少なくなりましたが、笑いは一杯です。
 奴さん・かっぽれ  
       櫻川后左江
       (さくらがわ こうざえ)

気分を変えて江戸の踊り。雨も上がり、落語会はすっかり「青空」となりました。
 文七元結  胃仲家百勝
       (いなかや ひゃくしょう)

“笑い”だけが落語ではありません。人情噺で、いつの間にか目頭が…。千秋楽のトリに相応しい名演でした。
お揃いの法被は如何ですか? 会員の白目さんからのプレゼントです。
なかなかいいものでしょう。
打ち上げはいつもの集合郎。今日の落語会のこと、そして、これからのことなど、硬軟織り交ぜながらの落語談議です。

第26回仙台新撰落語会

と き 2013年10月26日(土)
      午後1時より
ところ 仙台市 宮城県民会館

今年は酷暑の夏でした。そして、豪雨や竜巻など、全国各地で異常気象がありました。さらに、台風がいくつも来て、天候の良くない日が続きました。
そんな中、今年最後の落語会に大勢のお客様においでいただきました。十分楽しんでいただけたものと思います。今年一年、ありがとうございました。