第20回仙台新撰落語会

と き 2012年5月19日(土)
     午後1時より
ところ 仙台市民会館 和室

早いもので、昨年の大震災が過ぎて1年が経過しました。皆様の生活環境はいかがでしょうか。まだまだ不自由な生活をされている方は多いと思いますが、少しずつ前へと進めて行こうではありませんか。
時には一休みして、気分転換に笑いを入れてみてはいかがでしょうか。
そんな想いを込めて、演者一同一生懸命高座を務めました。40名近いお客様においでいただきましたが、おおいに楽しんでいただけたものと思います。

 雑俳  賀千家ぴん吉


タイムリーに、サラリーマン川柳を織り込みながらのマクラ。おおいに盛り上げたところで本題に入るところなんか、さすがです。
 特別出演
 長屋の花見  小豆家豆太郎


この高座で披露してくれたのは何作目になるでしょうか。大分腕を上げてきましたよ。
 鮑のし  天地家創造


追っかけのファンがチラホラ。会に入ってまだ1年ちょっとなのに…。これからがますます楽しみです。
 道具屋  親夜亭目ぼそ


横浜DeNAの中畑か仙台新撰落語会の目ぼそかと言われる(?)元気印。はじけるような高座でした。
 花筏  胃仲家百勝


次の日がちょうど大相撲夏場所の千秋楽。それに合わせて相撲の噺を演りましたが、アンケートでそのことを評価してくれた方も…。
 よかちょろ  山川短志


昔の飲み屋街などの思い出話しをタップリマクラで振って、急に本題に。ここで爆笑。こんなこと出来るの短志さんだけ。
 花見の仇討  水無月亭六六


アンケートにも出ていましたが、侍の出る噺がピッタリ。口調、仕草、雰囲気がそうさせるんでしょうね。
 梅后流江戸芸
 踊り  櫻川后左江


やっぱりいいですね。落語のあい間の踊りでホッとします。
 お見立て  剋家清生


当会でトリをとるのは初めてとか。満を持しての登場です。ほとんどのお客様が最後まで残って楽しんでくれました。
青葉まつりと重なったことで、店は大入り満員。でも、いつものようにしっかり予約。
飲むことについちゃ、段取りがいいんです。