短命


乃芽家一昇
出演者の都合で急遽サラ口での出番。そんなことに動じることなく、無事務めてくれました。一昇さんいわく「最初は難しいね、清生さんの気持ちがよく分かったよ」

有馬の秀吉


特別出演
小豆家豆太郎
珍しい演目をかけてくれました。第8回に出演していますので、1年半振りの高座でした。その間、稽古をされてこられたのでしょう、成長の跡がよく分かりました。
船徳


親夜亭目ぼそ
前回はご挨拶程度だったので、今回が実質的なデビュー。桂文楽(八代目)が好きだったとか。そう言えば、声の出し方、高音低音の使い分けなど、どことなく口調が文楽調に…。
代書屋


胃仲家百勝
ず〜と高座にかけていなかったこの噺をまた始めました。短い噺なので時間のないときなど重宝なネタです。稽古にある程度時間をかけたので、納得の一席でした。
南京玉簾


特別出演
翁家さん楽
お客様として遊びに来てくれたのを口説いて、急遽高座に出てもらうことに。落語と落語の間の貴重な色ものでした。
紙入れ


山川短志
落語会の開催一週間前に稽古会をしますが、仲間の評価はもう一歩。ところが蓋を開けてみるとまったくの別人。きっと、この一週間仕事をしないで稽古してたんでしょうね。
小噺集


桂 友楽
慰問など出前寄席をやって感じたそうで「気の利いた小噺は結構ウケるんですよ」とマクラで振っての小噺集でした。春夏秋冬、季節にまつわる小噺をたっぷり披露していました。
出演者のみならず、お客様も一緒に入っての打ち上げでした。おおいに盛り上がり、一次会で収まらず、二次会まで延長。酒量もグ〜ンとあがったのは言うまでもありません。

仙台新選落語会(第12回)

2009年10月3日(土)
宮城県民会館 和室

メンバーは会社勤めの現役であったり、卒業したりと境遇は様々ですが、皆独自の活動もしており、各方面で活躍しているようです。
しかし、落語への情熱は皆一緒で、年に数回のこの落語会を目標に新しい噺を覚えたり、古い噺を再度練り直したりと稽古に励んでおります。
さて、今回はその成果が出たのでしょうか…。