仙台新選落語会(第11回)

2009年6月6日(土)
宮城県民会館 和室

道具屋


乃芽家一昇
与太郎噺としては時そばに次ぐ第二弾。本日はネタ下ろしと言うので、朝から気合が入った一昇さん。無事終えて、ホッとした様子でした。
小噺


親夜亭目ぼそ
当会のニューフェイス。と言っても、少々トウのたった(笑い)新人ですがね。名刺には「あまちゅあ落語家」の文字が…。落研出身らしく、軽やかに自己紹介と小噺を披露。
青菜


山川短志
ベテランらしく新緑の季節にぴったりの噺をもってきました。でも、本人いわく「少々稽古不足で…」 若干不完全燃焼だったかもしれません。
特別出演
漫才

ジュンとケイ
当会では初めての女性漫才。若さを前面に出したピチピチと息のあった漫才でした。
玉虫左太夫


桂 友楽
聞いたことのない題名ですが、それもそのはずで自作の落語です。仙台藩に実在した方だそうで、その方に光を当てたいとやり始めたそうです。熱演でした。
つる


剋家清生
実は前回かける予定で覚えたんですが、間に合わなかったそうで、初の披露。相変わらずテンポよく、しっかりまとめていました。
禁酒番屋


胃仲家百勝
この会ではず〜とネタ下ろしで来ましたので、今回も頑張って挑戦。ただ、いつもと違って稽古する時間がある程度あったので、若干余裕をもって臨めました。そのせいか、笑いも結構いただいていましたよ。
毎回打ち上げを行っていたのですが、ここに紹介するのは初めてかも…。落語論あり、人生論あり、とても有意義なひとときです。

早いもので、もう11回目を迎えることになりました。スタート時は4人の小所帯が、今はなんと8人に倍増。今回は有望な新人が初登場。本格的な高座は次回からとなりそうですが、乞うご期待。