仙台新選落語会(第10回)

  金明竹  剋家清生


プログラムにはつるの演目が載ってある。でも、仕事が忙しかったのか、酒のお付き合いが忙しかったのか、覚えていないので急遽この噺に。ネタおろしは次回に期待しましょう。
  疝気の虫  山川短志


若い人には馴染みの薄い「疝気」を題材にした噺。ひょうひょうとした味わいで、お客さんを引き付けます。最後は変わったオチで、高座を下りながら…。
  短命  乃芽家一昇


前回に続いて同じ演目をかけました。その間、相当稽古をしたようで、練られた跡が随所に見られました。
  特別出演
  漫才  ほしとおおし


ボケとつっこみのメリハリがほどよくきいた二人。コンビとしては最高でしょう。会場は爆笑に包まれました。
(写真手配中)   特別出演
  小噺  越前屋萬福

田舎から今朝戻ったばかりで、体調不良につき小噺を。特別出演していただきましたが、田舎に就職が決まり今回だけとなりました。
仲入り
  崇徳院  胃仲家百勝


過去二度話の途中で高座をおりる失態。いわくつきのこの噺を、三度目の正直でやっと完走。お客様にも喜んでいただいたようで、納得の一席でした。
  特別出演
  曲芸  こごた・こうよう組


出番直前まで稽古をしていた二人。その成果が出ましたかどうか…。色物として、また次を期待しています。
  井戸の茶碗  桂 友楽


ネタおろしで今人気の噺に挑戦。ベテランらしく、落ち着いた高座を。正直者の清兵衛を見事に演じてくれました。