さいらくてい とんぼ
出身・所在 東京都出身、福島市在住
高座名の由来 履歴書をマジメに書いたら1枚では収まらない(苦笑)。しかし、気がつけばもう20年ほど、一貫して印刷・出版業界でおまんまを頂戴している。この仕事が好きなんですね。そこで、印刷の専門用語「裁ち落としトンボ」から取りました。
落語との縁 小学校5年生の時。図書館で見つけた「少年少女名作落語」と言う本にドップリ。部屋で「牛褒め」をゲラゲラ笑いながら読んでいたら、母が「そんなに面白いならアタシの前で読んでご覧」と言われて、音読したのが落語初体験。
演るきっかけ 私が中学生になった頃、落語が初めて教科書に載ると言う事件が。学校で、にわかに落語ブームが起き、中学2年生の時落語クラブができたので、大喜びで参加。文化祭の大舞台、3年生の先輩を差し置いての「金明竹」が初高座。高校まで落研に所属(落研のある高校を選んだんですね…)。大学生〜社会人になってからは、すっかり鳴りを潜めていた、失われた20年。ところが福島に移住して間もなく、アマチュアのスゴイ人たちに出会って、焼けぼっくいにパッと火がつき、平成20年12月、落語再稼働。
現在の活動 福島を中心に、福島県内各地、東北各地、お呼びがかかればどこまでも。詳しくはブログにぽちぽち書いてます。
http://raddish.air-nifty.com「卓的食卓」
得意なネタ 時そば、長屋の花見、青菜、味噌蔵、紀州、家見舞、つる、カラオケ病院、目黒の蛸薬師(創作)など。親子酒が大好きなんだけど、当たりはずれが大き過ぎ…。隠し芸は「大根踊り」。東京農大OBなのです。
好きな噺家 過去の人では、柳昇、先代と先々代の柳好、先代文治、先代馬生、枝雀。現在の人では、桃太郎、遊雀、兼好、鶴光。芸術協会のお師匠さんが多いので、よく「変わってるね〜!」と言われます。