当然と言えば当然ですが、平日ですから、人影はまばらでしたね。 会場になったのは仮設住宅の一角にある談話室でした。
(ぎぼうし落語の会)
 松竹梅  笑泉亭小艶
     (しょうせんてい こえん)
(ぎぼうし落語の会)
 転失気  粋亭百彩
     (いきてい ひゃくさい)
(ぎぼうし落語の会)
 桃太郎  美味家小なす
      (おいしや こなす)
 長短  乃芽家一f
     (のめや いっしょう)
高座返しは胃仲家百勝さんです。今回は裏方にまわっての支援です。 担当の黒沼主査と一緒に、記念の一枚です。

東松島グリーンタウン矢本
  第2応急仮設住宅

今年最後の日程になりますが、参加しました。先月は出前寄席と重なったため、参加出来ませんでしたので3ヶ月振りとなります。今回もぎぼうし落語の会のメンバーの方に応援を頼みました。毎回お願いしていますが、快く受けてもらい感謝しています。
さて、今回の場所は中規模と言っていいんでしょうか、80戸数ぐらいの仮設住宅です。20名チョッとの方に集まっていただきましたが、皆さん楽しみにお集まりでした。我々もそれに応えようと、精一杯務めました。その甲斐あってか、終始和やかな楽しい落語会になったと思います。
毎回参加して思うことは、皆さん明るく振舞われ、ここが仮設住宅であることを忘れさせてくれます。以前、被災者の方に「いっとき、苦しさを忘れ、笑うことが明日へつながるんだよ」と言われたことがあります。ですから、我々も被災地のことはできるだけ意識しないように努め、楽しんでいただくようにしました。
そう言う意味では少しはお役にたてたのではないかと思います。