江南四丁目 ふれあいサロン

打ち解けた雰囲気を作ろうと、簡単な自己紹介から始めました。それと、初めてナマで落語を見る人がほとんどでしたので、遠慮なく笑ってね、とチョッとしたお願もしてみました。
 時そば  乃芽家一f
      (のめや いっしょう)

3人揃っての挨拶が良かったのか、マクラから笑いが全開。時そばのテーマである江戸時代の「時間(トキ)」にも触れ、結果は上々と手応えを感じた様子。
 応援出演(四笑の会)
 奇術  一芸楽笑
     (いちげい らくしょう)

新ネタも披露しての30分を超す熱演でした。お客さんを取り込んだ「参加型のマジック」を多く採り入れたそうで、これまた手応えをつかんだそうです。
 初天神  胃仲家百勝
      (いなかや ひゃくしょう)

年末年始や旅行などで、2ヶ月振りの高座となりました。稽古はそれなりに演ったものの、やっぱり本番は違うもの。でも、良く笑っていただき、まずまずの高座でした。
終わってからお茶をいただきながら、語り合いの場を設けました。お客さんから「羽織を脱ぐのはなぜ?」などと専門的な質問が出たりで、終始和やかで楽しい時間を過ごせたと思います。

と き 2012年2月19日(日)
     午前10時より
ところ 山形市 江南四丁目集会所

今回の開催にあたり、担当の方からこんなお願いをされました。
「初めッからお終いまで、全部やってもらえませんか」
と言いますと?
「我々は何もしませんので、最初の挨拶から参加者の皆さんとお茶を飲みながら語り合いのひとときを過ごすまでをお願いします」とのことでした。
これまでのケースと違い、全部を仕切る訳ですから、責任重大です。まぁ、でもこれまでの経験を活かせば、なんとかなるだろうと引き受けた訳です。
案ずるより産むが易し、とはよく言ったもので、満足そうな笑顔を見て、成功を確信しました。演技にも力が入り、予定時間を30分も超過するほどで、約2時間の演芸会でした。