高齢者楽楽教室

と き 2015年7月14日(火)
      午後1時30分より
ところ 天童市 山口公民館

毎年のことですが、7月、8月は出前寄席の依頼が極端に少なくなります。暑い時期はどうしても避けるからでしょね。
そんな中にあって、唯一声をかけていただいたのが、天童市立山口公民館が主催する高齢者楽楽教室でした。しかし、運悪く35度を超える猛暑日で、しかも、冷房設備のない講堂での落語会でしたので、皆さんにはご苦労をおかけしたようです。名前は“楽楽教室”ですが、ちょっと“しんどい教室”になりました。
それでも、皆さん楽しみにされていたのでしょう、最後まで、しっかり聞いていただきました。お疲れさまでした。

ご挨拶&自己紹介です。
以前、老人クラブにおじゃました時の方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方は初めてです。やっぱりこのコーナーは大切な時間です。
 小言念仏  乃芽家一曻
       (のめや いっしょう)

90分の持ち時間ですので、お互い二席ずつ演ることに。先ずはお馴染みのこの噺から。比較的短い噺ですので、こんな時には重宝です。
 南京玉すだれ
        胃仲家百勝
      (いなかや ひゃくしょう)

噺と噺の間に、色物はちょうどピッタリ。リズムよく次につなげます。
 長短   乃芽家一曻
      (のめや いっしょう)

二席目は得意のこの噺で勝負。暑くて、気力を保つのも辛い時間ですが、そこはしっかり笑いをとっていました。
仲入り
 花筏   胃仲家百勝
      (いなかや ひゃくしょう)

大相撲名古屋場所に合わせてこの噺をセレクト。マクラで相撲甚句を唄い、一気に相撲モードに。“飛び道具”があると、楽ですネ。